手動派?ツール派?リサーチはどこまで進化するのか

 

 

山崎です。

 

 

先日、国内せどり歴10年の物販パートナーに店舗仕入ツアーをしてもらったのですが、

改めて、そのすごさを目の当たりにしました。

 

 

打ち合わせのあと、軽く2時間くらい、

ヤマダ電機とドンキホーテの2店舗に寄っただけですが、利益5万円くらい出してました。

 

 

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それと同時に考えていたのですが、

店舗仕入をもっと効率的にできるツールを作れないかな・・・と。

 

 

多くのせどらーは、リサーチに”せどりすと”というツールを使うのですが、

モノレートに飛んだり、出品者一覧ページを見たり、割と手間が掛かるなという印象です。

 

 

こう、パッと一目で仕入判断できるツール・・・

イメージが湧いたので、開発を進めて行きたいと思います^^

 

 

今日は、Amazon輸出入で不可欠な、

リサーチをより効率化するツールの役割についてお伝えしていきます。

 

 

手動の限界を超えるツールの役割とは

 

 

リサーチとは、利益が取れて、売れていて、競合が少ない商品を探すことですが、

 

・自分の目と手を動かして探す

・プログラムツールを使って探す

 

の大きく2つの選択肢があります。

 

 

どちらの手法も、良いこと・悪いことがあり、使い分けてリサーチをする必要があります。

 

 

手動リサーチでは、

 

・ツールリサーチで抽出できない(競合が少ない)商品が見つかる可能性がある

・商品知識が蓄積され、目利きの力が養われる

 

というメリットがある一方、

 

・リサーチに労力・時間が掛かる

 

というデメリットもあります。

 

 

反対にツールリサーチでは、

 

・単位時間に膨大な商品データを取れるため、稼げる商品に出会う可能性が高い

・仕様を工夫した独自ツールの開発で、模倣されづらい商品データを取れる

 

というメリットがある一方、

 

・同じツールで同じ検索を掛けると、商品が重複して競争につながる

・ツールの購入・開発・運用に費用が掛かる

 

というデメリットもあります。

 

 

一番の違いは、

手動リサーチで、競合が見つけづらい美味しい商品を、独占に近い形で取るか、

ツールリサーチで、機械的に大量の商品データを取り、規模で利益を積み上げていくか

どちらの戦略で収益を上げていくかを決める必要があります。

 

 

何となく、ツールがよく分からないので手動リサーチをしても、

リサーチツールで発見できる普通の商品群や仕入サイトを見ているとしたら

ツールリサーチをしている競合にはかないません。

 

 

あなたが一つの商品を5分くらい掛けて調べているものを、数秒で調べ終わっているのです。

 

 

しかも寝ている間に。

 

 

なので、手動リサーチをするということは、

ツールでは探し得ない商品や仕入先を開拓することにフォーカスしないと

完全にツール主導型の競合に凌駕されてしまうのです。

 

 

これはまるで、マシンガンで撃ちまくっている相手に対して、

竹やりで向かって行っているようなもので、届く前に完全にノックアウトされてしまいます。

 

 

ただ、ツールにも限界があって、ツールでは取得できない、

あるいは非常に費用や負荷が掛かったりするデータもあります。

 

 

ツールリサーチに慣れてきたプレーヤーは、

往々にして手動リサーチを面倒臭がってやらなくなるので、

そこに着目して、丹念にリサーチをすることで稼ぐことも1つの選択肢ですね。

 

 

例えば、日米Amazon間の輸出入で、同じ商品でASINが異なる場合は、

通常ツールでの取得は難しくなってきますので、

この分野では高い収益を上げやすくなっています。

 

 

どの分野のリサーチを、どちらの手法で行うかについて、

 

私は、

まず、市販ツールや独自開発で、データを取得し得るかどうか検討する。

ツールで実装ができないものは、手動でリサーチする。

というスタンスでやっています。

 

 

可能であれば、ツールの方が便利なのです。

もしツールでは取れなく、それでいて見逃すには惜しい市場であれば手動で挑戦していきます。

 

 

Amazon輸出入向け、現有ツールの機能とは

 

 

Amazon輸出入向けにも多種多様なツールがありますが、

現存しているASINを抽出するためのリサーチツールは大きく2つになります。

 

 

セラーが保有しているASINを抽出するもの。

 

指定したカテゴリやキーワードからASINを抽出するもの。

 

 

それぞれの特徴は、無料メール講座特典で詳しく解説していますので、

まだ取得されていない方はこちらから参照ください。

 

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ここでは、その機能・仕様を解説していきます。

 

 

まず、セラーからのASIN抽出ですが、多くの方が最初に手にするリサーチツールかと思います。

Amazonの出品者を特定して、そのセラーが保有しているASINを全て抽出する機能です。

 

 

自分より上級者が扱っている商品を真似して出品できるという点で、

これから実践される方が最速で結果を出すのに適しています。

 

 

但し、自分が出品者として出ると、同様に抽出されてしまう対象になるので、

真似して真似されての繰り返しで、過当競争に巻き込まれ易いという側面もあります。

 

 

Amazon販売は結局のところ、誰もが参入・模倣しやすい市場なので、

 

・そのルールの中で、他者よりも上手く運営する

・他者とは異なる商品や仕入元を開拓して参入障壁をつくる

 

どちらかの戦略で成功する訳ですが、

ツールを上手く使いこなすことは前者の選択肢になります。

 

 

さて、このセラーリサーチの使い方ですが、

単にツールを回してリサーチすれば良いと考えている方がとても多い印象です。

 

 

しかし、実は落とし穴があって、

セラー固有のID(セラーID)から商品を抽出するのですが、

対象となるのが、その時点で販売している(出品状態にある)商品しかデータが取れません。

 

 

つまり、出品したけど売れて欠品している商品や他の理由で停止中にしている商品は、

セラーリサーチをしても表示されないため取得できないのです。

 

 

ここで考えて頂きたいのですが、その商品はどのくらいの割合で存在しているのか?

 

 

例えば、仕入れてから販売状態になるまで、輸出入では輸送期間が長くなるので、

最短でも5日、長ければ2~3週間掛かる場合があります。

 

 

販売期間は回転の良い商品の場合は、納品後すぐに売れてしまったり、

長くても1ヶ月以内に売れる商品・数量を目途に仕入れする場合が多いと言えます。

 

 

単純化して、仕入納品に2週間、販売に2週間、仕入納品に2週間、販売に2週間・・・

となったとすると、販売状態にあるのは、半分の期間しかありません。

 

 

つまり、任意の時点でリサーチを掛けると、

そのセラーが保有している商品の半分のデータしか抽出できないことになります。

 

 

このことから、あるタイミングで一度だけセラーリサーチをしても不十分で、

ある程度のサイクルで定期的にリサーチし続ける必要があります。

 

 

そして、ここで重要なのが、セラーの評価付けです。

 

 

優良なセラーは利益が取れて、売れている商品を持っている確率が高く、

逆に、イマイチなセラーはイケていない商品を持っています。

 

 

つまり、優良セラーは高頻度で、イマイチなセラーは低頻度で、

セラーリサーチを掛けられるように、

セラー自体をランク付けしたセラーリストの作成をおススメしています。

 

 

これなしに、見つけたセラーを片っ端からツールに掛けていくのは、非効率の温床になります。

 

 

 

続いて、カテゴリやキーワードからのASIN抽出ツールです。

 

 

初~中級者がセラーリサーチを多用するのが成長を加速するのに対して、

中~上級者はキーワードリサーチを上手く行えるかが飛躍の境目になります。

 

 

それはなぜか?

 

 

セラーリサーチは前述の通り、

互いの商品群を真似して真似されの繰り返しでループしていくので、

どうしても抽出対象が収束して行きやすくなるのです。

 

 

例えば、5人がお互いのセラーリサーチを全て行えても、

5人の誰かが保有している商品の枠を超えて増えていくことはありません。

 

 

この壁を突き破るのが、キーワードリサーチです。

 

 

対象は、Amazonに登録されている商品全てなので、領域が無数に広がり、

まだあまり開拓されていない商品群に到達する可能性が高まります。

 

 

しかし同時に、全くAmazon輸出入の対象とならない商品を抽出してしまうので、

どのようなカテゴリで、どのようなキーワードで検索を掛けるか

知識と経験を加えた模索が必要になります。

 

 

この辺りは、実際に販売したデータを活かして、

周辺商品のリサーチに活用するのが現実的です。

 

 

例えば、販売したブランドやジャンルを入れて、

「●● 並行輸入」「水筒 japan import」などで検索を掛けると、

周辺商品がだいたい全て取れます。

 

 

キーワードリサーチでのデータ取得には、特に問題点がないのですが、

敢えてあげるとしたら、一度抽出したカテゴリ・キーワードに関しては、

ほぼASINを抽出してしまっているので、1~2ヶ月おきに「過去30日」のフィルタを掛けて、

新着分だけ効率的に抽出してしまえば良いかと思います。

 

 

Amazonで検索を掛けると、左側のメニュー欄に表示される「絞り込み」欄から選択できます。

 

 

 

と言うことで、

 

セラーリサーチを一気に掛けて、ほぼこれ以上取れないくらい商品を抽出する。

その後は、販売データを見ながら、カテゴリ・キーワードから隙間の商品を抽出していく。

 

というのが、リサーチツールを活用した効率的な商品データ抽出になります。

 

 

10名限定で、私のツールをご提供します

 

 

さて、セラーリサーチとキーワードリサーチの両方の概要をお伝えしたのですが、

 

「では、どのツールを購入(契約)すれば良いですか?」

 

と、よく聞かれます。

 

 

結論から言って、いくつか私も試したのですが、

必ずどこか使いづらい面があるので、私は独自ツールを開発して使っています。

 

 

基本機能は備えているのだければ、前述したようなセラーリストやキーワードリストから

定期的に抽出するのに向いていないのです。

 

 

例えば、溜めていくと、セラーリストの数は2,000件を超えるので、

1件ずつセラーIDを入れて抽出してを繰り返していては手間が掛かって仕方ありません。

 

 

また、既に抽出したASINと重複した場合、

エクセルで削除したりと煩わしい作業が必要になります。

 

 

そこで、私が提唱しているリストアプローチに則して使える

セラーリサーチとキーワードリサーチの独自ツールを開発しました。

 

 

【セラーリサーチツール】

 

・セラーIDの指定で、出品されているASINを抽出

・複数セラーからの一括抽出が可能

・特定ASINを抽出対象から外す(除外ASIN)の設定が可能

・エクスポートから抽出済みASINを除外する設定が可能

 

 

上記のような特徴があります。

 

 

つまり、セラーを500件登録して、全て一括して回しておいて、

抽出が完了したころに、チェックするだけで良いのです。

 

 

しかも、今までに検索したASINはエクスポートから除外されるので、

今まで取ったことのない新しくASINだけ手に入れることができます。

 

 

【キーワードリサーチツール】

 

・Amazon画面で設定可能なカテゴリ・キーワードからASINを抽出

・Amazon画面で設定できる絞り込みが可能

(価格帯・レビュー・ブランド・ディスカウントなど)

・上記を複数指定して一括抽出が可能

・抽出時に重複するASINは、1つだけ抽出(名寄せ機能)

 

 

上記のような特徴があります。

 

 

こちらも複数設定が可能なので、

寝る前にツールに掛けておけば、起きて結果ができていたりします。

 

 

よくこの手のツールで条件設定に、欲しい機能がないということがありますが、

Amazonの絞り込み機能でできるものは全て対象になります。

 

 

以上のツールを、先着10名でご提供いたします。

 

 

開発費が掛かっているので、無料でプレゼントという訳にはいきませんが、

既に、Amazon輸出入をリストアプローチで実践されている方々には

備えている機能にご満足頂けるのではないかと思います。

 

 

ご興味ある方は、ご質問など遠慮なくお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

 

また、リストアプローチをご存知ない方は、こちらの記事を参照ください。

 

Amazon輸出入で稼ぐための最強のリサーチ方法とは

 

 

それでは、最後までお読み頂き、ありがとございました。

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運営者 : 山崎 雅弘

1982年生まれ。
証券会社・経営コンサルティング会社を経て、米国の大学院に留学。
留学中に収入源が欲しいと思い、調べている際にネットビジネスと出会う。
 
2014年7月:欧米輸入スタート
2014年10月:米国輸出スタート
2015年1月:法人設立
2015年3月:売上900万、利益180万円突破
2015年4月:コンサルティング活動開始
2015年5月:リサーチ代行、ツール販売開始
 
自身の物販以外にも、情報発信・コンサルティング・ツール販売など幅広い基盤を構築。
同時に、外注化により自由な時間を創出して、ビジネス以外の活動も邁進中。


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